頭文字D調ラッピング!漫画が現実世界に!?

こちらの車両弊社のデモカーであるBMW320Dになんと頭文字Dのイラスト調のラッピングを施工します!

とは言っても全く意味わからないですよね?

まずはこちらをご覧ください!

こちらが完成予想図になります!

これは二次元なのでなんの変哲もない絵なんですが、、、

これをラッピングして現実世界に作り上げようじゃないかということです!ww

ただ  このプロジェクト何が大変かというと

ボディラインの線やハイライトなど絶対にプレスラインやボディの決まった位置に来ないと成立しないんです。

これを見て貰えばわかると思いますがフェンダーとドアの境目の縦の黒いラインは本来はドアによってないといけないんです。

これなんかはわかりやすいですがデザインにドアハンドルのポケットのくぼみがあるのでそれはあと3cmくらいは下に行かないといけない計算です。

ね?

わかりました?どれだけ無謀なことをしようとしているのか。www

ただこのデザインなんですがTwitterで一躍有名になられたShingaさんというグラフィックデザイナーさんに製作していただいたんですが、なんとその方最近頭文字Dの公式ミニカーのデザインの監修もされしげの秀一さんに

認められたかなり凄い方なんです。

ニュースに取り上げられた記事を貼っておくので是非見て驚いてください!

なんですが2Dを3Dに持ってくる難しさというのは並大抵のラッピング施工者にはなし得ない技なのです。

デザインの微調整をして何度もテストプリントをし計15万円分は軽く無駄にしました!ww

この白いラインがボディをスキャンしてパソコンに落とし込んだ物ですがご覧の通り全然違います。

そして完成はこちらです!

見てくださいこのDETAILを!

もう完全自己満足ですがこの仕上がりはピカイチです!

このような難易度のラッピングをこなせる弊社ならあなたの愛車も間違いなく格好良く仕上げることができますので

ぜひご依頼お待ちしております!!